データはハードディスクに保存するわけですが、
容量が知らぬ間にいっぱいになって動作不安定に
なったり、アクセス不能になったりする
ことがあります。
普段から容量の確認をしていたほうがよいですが、
スクリプトや監視ツールで自動化することもできます。
コマンドであれば【df】というコマンドを実行すれば、
各パーティションの容量を確認することができます。
# df -hと打つと下記のように表示されます。
Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on
/dev/hda2 15G 2.0G 13G 14% /
/dev/hda1 61M 17M 42M 29% /boot
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テーマ : パソコンな日々 - ジャンル : コンピュータ